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架空戦記小説と軍事の記事を中心にしたブログです
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1943年。太平洋を席巻した大日本帝国は満を持してアメリカ本土西海岸へ上陸した。
ロサンゼルスを足掛かりに米本土へ上陸した我が皇軍は苦戦を強いられながらもサンフランシスコを占領
(司令部破壊)して沿岸より内陸のユタ方面軍を撃滅すべく更なる戦いに皇軍は向かう。

1943年7月27日 ユタより西の地域
副官「支隊長!連隊規模の歩兵を伴う敵が接近中であります」
支隊長「歩兵戦力ではやや劣るが戦車戦力がある我が方にまだ有利だな」
副官「ですが、その中に変な部隊があると斥候からの報告です」
支隊長「変だと?」
副官「なにやら兜を着込んだような歩兵部隊とのことで・・・」


支隊長「何だこれは?冗談か?」
副官「前代未聞の新兵器としか・・・やはりアメリカの国力は恐ろしいものですな」
支隊長「いや、それどころの物じゃねえだろ」

この米軍の新兵器である「機械化歩兵」に遭遇した日本軍支隊。その戦力は歩兵部隊1個・九八式軽戦車部隊1個・九七式中戦車部隊1個からなる。対して米軍は歩兵部隊2個に機械化歩兵部隊1個に補給車部隊1個である。
支隊長「先制攻撃だ。戦車部隊を突撃させよ!」
皇軍の主力戦車である九七式中戦車チハが奇怪な敵へと挑んだ。

(↑機械化歩兵と戦い黒煙を上げる九七式中戦車・・・)
支隊長「圧倒的に負けているじゃないか!」
副官「支隊長。海軍航空隊が援護に来ました」
空母「大鳳」から発進した九七式艦上攻撃機の部隊が250kg爆弾を降らして敵機械化歩兵の半数近くを撃破した。だが機械化歩兵も右手の40ミリ機関砲で九七式艦攻を返り討ちにした。

副官「敵機械化歩兵の情報を手に入れました」

アメリカ軍機械化歩兵
移動2 燃料30
防御力 対空40 対地80 対海上60
攻撃力 40ミリ機関砲 対司令部20 対航空機55 対戦車80 対歩兵90

支隊長「化け物じゃないか・・・戦車よりも強いぞ」
ちなみにこのステージに出る米軍のシャーマンⅡ戦車は
防御力 対空15 対地35 対海上35
攻撃力 75ミリ砲L40 対司令部15 対空0 対戦車60 対歩兵70
である。どれほど違うかお分かりだろう。

まさに時代を超越した「機械化歩兵」。それに驚愕しつつも支隊長は最大の脅威となった敵機械化歩兵を撃滅すべく部隊に攻撃命令を下す。

(↑7月28日の状況。九七式艦攻と零戦21型が居るが雨で航空支援が出来ず・・・)


(↑機械化歩兵と銃撃戦をする日本軍歩兵)
対地防御力は20なれど対歩兵の攻撃力は80と高い皇軍歩兵。しかし、彼らの撃ち出す三八式歩兵銃の6.5ミリ弾は機械化歩兵を貫くにはいささか力不足であったようだ。

副官「歩兵の攻撃に戦車による再度の攻撃も数は減らしていますが、こちらの損害が余りにも・・・」
支隊長「もはや我が部隊では無理か。やむを得えん、航空隊に頼ろう」

(↑戦闘機「飛燕」の銃撃を受ける機械化歩兵)
歩兵も戦車も攻撃する力を失うほどに戦力が低下した日本軍支隊(残存はチハは3・歩兵は5)最後の手段として陸軍航空隊が出撃。三式戦闘機「飛燕」が機械化歩兵に襲い掛かる。
ドイツから輸入したマウザー砲こと20ミリ機関砲による猛火線で敵機械化歩兵の残存を全て撃ち倒した。




ここまで3ターンを費やした。なんて強いんだ機械化歩兵。というか何で1943年でこんな物があるんだよ(笑)
機械化歩兵はこのゲームのマダガスカルのステージにも登場する。それは1946年のドイツ軍が持っているユニットである。にしても米軍が持っているとは思わなかった。
ちなみに「Sロサンゼルス」という名前のステージです。
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