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架空戦記小説と軍事の記事を中心にしたブログです
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今日は第45回衆議院選挙の投票日だ。
ちなみに選挙区は広島5区である。
この選挙で民主党政権になるのでは危ぶまれるものであるが、今日投票したのはその民主党の三谷光男氏に投票した。
ネットで調べた情報だと民主党が提案する外国人参政権には慎重な考えであり「慰安婦問題と南京事件の真実を検証する会」に属するまさに頑張って欲しい保守系議員の姿であるので票を入れた。
比例では自民党と入れた。

民主党に関しては党の旗が無いからと我が国の国旗を破って仕立てるという正気を疑う事をしたが、党の中には頑張って欲しい人も居る。それは自民党も同じで、最近は党では無く個人で見ないとより良い投票にはならないと思える今日この頃。

オマケ
投票に行くと言うのを上手く表現したタイのCM
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7952698
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昨年に続いて学習研究社の歴史群像大賞に向けて原稿を書いていたが
今日までまとまらないし、まとめたとしても中途半端になるので今年の投稿は諦める事にした・・・
休みとか結構あったのに有効に使えなかったなあ・・・
土曜日に映画を2本続けて見てきました。
「真夏のオリオン」は初回の公開であったせいか結構客は多かったですねえ。客層も老若男女それぞれな感じでした。

●ハゲタカ

NHKで放送された真山仁原作のドラマの続編である。
ほとんどドラマを見ない自分にとっては数少ないお気に入りの作品である
ハゲタカ。それの映画化とあって期待をしていました。
まず結果を言うと大満足。
ドラマと同じく緊張感のある展開がなんとも楽しい。
アカマ自動車のホワイトナイトととして名乗りを上げた主人公の鷲津政彦(大森南朋)
だったが、中国系ファンドの劉一華の持つ中国政府から得た莫大な資金の
物量戦に圧倒される。
とうとう鷲津は頼りにならないとアカマの社長が見限り劉との提携案を受
け入れてしまう。
鷲津は負けてしまったのか!どうなる!?
という流れで次の展開が楽しみになる演出で全編が楽しめた。
また音楽はドラマに使われていたのとあまり変わらない曲ではあったがか
えってそれがハゲタカの世界観を醸し出して良い味である。
ちなみに音楽担当の佐藤直紀氏は映画「ローレライ」や「海猿」シリーズ
も手がけている。それらの作品で使われた臨場感のある曲は大好きだ。
(個人的には本編で「ららららら」のコーラスが入る曲が無かったのは惜しい)
今回の劇場版では日本企業を狙う中国資本だけでは無く派遣社員の問題に
リーマンブラザーズ破産も描かれているし何よりも印象深い風刺的な場面
はアカマ自動車にとってマイナスの事件をテレビ局(栗山千秋演じる記者)
が取材しようとすると上司から「アカマはスポンサーだから。この事
は報道できない」という台詞が出て来る。
コメディのネタでは聞く台詞だが、この場合はスポンサー次第で報じられな
い出来事も世の中にはあるという事も暗示しているようで意味深い。
今回のストーリーでは劉と派遣社員守山の成り行きも見所である。
いわゆる勝ち組な劉に対して不遇な派遣社員である守山は何も希望が無かったが
劉は「誰かになるんだよ!」と守山に諭す。そこから自ら動き出す事に目覚め
ついにはアカマGTを買うまでに成長する。
(これは劉から貰ったお金で株を投資したからなのかな?)
対して劉は鷲津を圧倒して勝ったと思い絶頂の時を迎えるが結局は鷲津を越え
る事は出来ず惨めな最期を迎えてしまう。
(この当たりは「俺はアンタ(鷲津)だ」と言う台詞に現れているんだろうな)
何となく鷲津に敗北する劉が「シグルイ」の伊良子清玄を見ているようだった。
虎眼流の跡継ぎになれるかと思いきや当主の岩本虎眼の怒りを買ってしまう
上昇と転落の様がなんとも似ている。
このハゲタカでは思うに夢についても描かれているように思う。
芝野建夫(柴田恭兵)がアカマ社長にアカマの車に憧れていたという事を語ると社長は「そんな
話は嫌いだ」として受け付けない。また劉も子供の頃に見た疾走する初代アカ
マGTを見て憧れを抱いていた。(守山がアカマの車に憧れていたかは分からないが)
こうした仕事に憧れや夢を持つと言うのも隠れた要素にも思える。
それは「何の為に働くか」という一つの答えであるようにも思える。
ただ「生活の為」だけでは無く仕事自体や仕事の成果に何を求めるか。
それを上手く訴える内容に仕上がっている。
今回では調査や情報収集で活躍する村田丈志(嶋田久作)が一番カッコいい
なあと俺は思う。(裏方さんてなんかカッコ良くない?)

●真夏のオリオン

池上司の「雷撃深度十九・五」を福井晴敏がアレンジした作品である。
「ローレライ」を楽しんだ自分としては期待をしていたんだが…
どうも個人的にはあまり満足できなかった。

潜水艦や将兵の動きなんかは正確な考証がなされていて良かったのだけど
どうも緊張感のある展開に欠けるような気がする。
やはり敵駆逐艦が迫る時や爆雷の落下する演出をじわりじわりとした緊張感のあるもの
にすれば違ったものだと思う。
それと音楽も「ローレライ」と違い場面を煽る効果としてあまり出来てない
ようにも思える。
とにもかくにも演出が足りないと思う。
それと作中では海底に鎮座した伊81から潜望鏡を叩いて伊77に伝言する
場面はどうも浪花節が強いなあと思った。
ここが後に伏線となるのだが、伝言なら普通の電文で艦隊司令部に送りそれを
知って伊77艦長である主人公の倉本孝行(玉木宏)が伊81の敵を討つ事を
誓うという展開ならば燃える展開になったと思える。
浪花節というか今作ではヒロインである有沢志津子(北川景子)の描写も多過
ぎな感がある。
作品で現在と過去に日米を繋ぐ道具として「真夏のオリオン」なる楽譜がある。
それを書いたのが志津子であるから重要な存在ではあるとはいえどうもくどい。
この辺りは「Uボートみたいな緊張感のある映画が見たい」か「パールハーバー
みたいに恋愛要素も充分にある映画が見たい」という嗜好の違いだろうかな。
主人公の艦長である倉本が妙に丁寧で飄々とした軍人らしからぬ様子に見える
かもしれないがこんな人も元将兵の記録を読むと居るものである。
ステレオタイプでは無い軍人像を描いた点は評価は出来る。
また回天の扱い方も機転の利いた使い方で面白かった。

今後邦画で戦争映画を作る人は岡本喜八の作品は見て欲しい。
(あの監督の作品に出てくる将校や兵隊に軍隊の描き方はまさに人間臭さがよく表れている)
仕事から帰ると我が家は電化住宅に変わっていた。
父親と姉が家に居て工事をしてもらい扱い方なんかを業者さんから教えて貰ったそうな。
父親が言うには業者さんは礼儀正しいし、技術もある良い人達だったと言う。変な業者では無いようで安心する。



分かりやすい変化は台所。ガスからIHヒーターに変わり風呂の湯沸かしもどの位の湯や温度があれば良いか記憶する機器に変わった。
営業の人によればこの電化で午後11時から翌朝までがかなり安くなるそうな。(徹夜万歳だなw)



上の画像はIHヒーターの扱い方を業者さんが説明する為に作った料理。カレーに炊き込みご飯・赤飯・カレーに焼きそば・南瓜の煮物・ブロッコリーを茹でたもの。
今日の晩ご飯は揃った。
昨日映画「ワルキューレ」を見ました。
第2次世界大戦でドイツの劣勢が決定的となる1944年7月に起きた国防軍による反ヒトラーのクーデターという事件をトム・クルーズ主演で描いた映画だ。

まず。この映画は第2次世界大戦の知識がないと分からない部分が多いと思われる。
何故ヒトラーを暗殺してクーデターを起こさなければならないのか?またその背景となる流れが初心者には分からないと思われる。
反ヒトラー派が行動を起こす大きなきっかけとなった連合国軍によるノルマンディー上陸作戦についても触れられていないはいかがなものかと思った。
とはいえ、欧米ではヒトラーはヨーロッパを侵略しユダヤ人を虐殺する悪魔であるから暗殺されるのだと理解できるが太平洋戦争すらまともに教育されていない日本人ではヒトラーの悪さをあまり理解出来ないかもしれない。そのために歴史の知識無しでは分からない部分が多い作品と言える。
事件の描写ではまず、スモレンクスでの暗殺未遂事件(ヒトラーの乗る飛行機を爆破しようとした事件)から描き、映画の最後ではクーデターの関係者がどんな最期を迎えたか描かれたのは歴史もの映画としては好感の持てる要素だ。
人民裁判からワイヤーで吊すという絞首刑までナチスの恐ろしさが描かれている。
また、ヒトラーやヒムラーにゲッペルスなど史実の人達が似ているので面白い。
けど、ちょっと疑問はある。連行されるSS本部の職員が突撃隊みたいな制服なんだが合っているのだろうか?

軍オタの目で見るとドイツ軍を沢山見れるという事で楽しめるだろう。映画の冒頭ではⅣ号戦車F2かGにSd.Kfz222装甲偵察車が登場する。Ⅳ号はこの作品の為に作られたものだろうか?割とよく出来ていた。
銃火器ではkar98k小銃がMP40短機関銃を見なかった(目立たなかった?)が少し残念だ。
今作で一番良いのはさを見せたのはJu52輸送機とBf109戦闘機だろう。大画面で見るとフライパスする2機のBf109がカッコイイしJu52も優雅であった。洗練された機械とは違う良さがある。

この事件は2004年にドイツで「オペレーション・ワルキューレ」としてドラマ化されている。興味があったら見て貰いがレンタルでも置いてある可能性が低いレアな作品だけど。
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某掲示板では呉護衛艦隊または呉陸戦隊とも名乗る戦車と眼鏡っ娘が好きな物書きモドキ
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