架空戦記小説と軍事の記事を中心にしたブログです
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就任してから発言で注目を集める中山国交大臣。
とうとう今日は画像の通りの事を発言した。
「日教組を解体しないといかんと思っている。ぶっ壊す運動をしたい」
とも発言。これが文部科学大臣ならますます良かったが、選挙を目前に大丈夫か?と思えてならない。
けれども、言っている事は正論なのだ。
日本の公務員でありながら反日教育をする教師を生み幾世代にも浸透させたまさに国の癌である。
今年のある東京都立の高校では国歌斉唱に反対して起立しない教師が東京都相手に抗議行動を行うという、自身の思想を通すために教師としての模範を忘れる出来事があった。
東京都ではそれらの教師に処分を行っているが、全国規模ではまだ居るだろう。
日本人でありながら日本を嫌うと言う矛盾を教える教師達。この歪みを断ち切るには日教組はもう潰すしかないだろう。
この発言はどうも麻生のGOサインで解禁になったのではと思う。でなければ同じ話題での発言をする事はないだろう。
だが、これで日教組を廃して真の教育改革への一歩になればと思う。
そうであるなら中山大臣には辞めて欲しくない。(内閣の意思表示として)
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