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架空戦記小説と軍事の記事を中心にしたブログです
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http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080722-OYT1T00857.htm?from=navr
(読売新聞)

埼玉県で起きた15歳の少女が父親を殺害した事件。これに関連して「ひぐらしのなく頃に」が槍玉に挙がった。
それは少女が漫画版「ひぐらし」の単行本を読んでいたとする証言があったからだと言う。それに影響されて少女が犯行に及んだのでは無いかとマスコミは騒いでいる。
だが、これは証拠の無い冤罪を「ひぐらし」に被せるものだ。
「ひぐらし」が事件の根源とすなら
・犯行が「ひぐらし」の殺人方法を模倣したもの
・犯行をした少女が「ひぐらし」で殺人をする影響になったと供述した
という根拠が必要だ。だが、そんな検証も無く有名な作品であるから事件との関係をでっち上げるのは「ひぐらし」原作者への名誉毀損だとも言える。冤罪事件があるのをいけない、防ぐべきだと報じるマスコミはサブカルチャーの世界には根拠も無く無実なるものを断罪しているように思える。
それは事件の本質を歪める事になるし、視聴者にいらぬ間違った情報を与える事になる。これはスクールデイズ放送休止騒動以来の事だろう。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1102511
(ニコニコ動画よりスクイズ騒動時にひぐらしを殺人事件と関連づけた番組「ムーブ」)

思うにサブカルチャーもといオタの世界は打たれ弱いものである。それを他者に圧力をかけて守る存在。後ろ盾のようなものが無い。だから根拠無く名指しででっち上げられるのだしスクイズの最終回も放送中止となったのだ。
何かしらの事件でマスコミによるオタやサブカル叩きは続くだろう。
http://www.j-cast.com/2008/02/12016568.html
(JCASTニュース 東大特任講師吉田正高氏語る)
http://tohsenboh.iza.ne.jp/blog/entry/653953/
(甘ちゃんアマチュア探偵団より 埼玉県の事件のプロファイリング)
正しい検証とはこれである。もはや正しい情報を得るのは容易では無い。
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